最終回まであと数回あるけど、どうしても書いておきたくて20話の感想だけ先に上げちゃいます。

【ネタばれ】ありです!

二十話! 二十話でしょ! キャベンディッシュ家すったもんだの回ですよ! ダイアナが当主になる! って言ってアッコが暴れまわった回です! もう何回観かえしたことか! この回が大好きです! ダイアナいい子だねー 俺、こういう子に弱いのよー(笑)

アッコがダイアナに言った「自分を信じて」ですが、アニメにありがちな台詞にきこえます。違います、そうじゃないんです! かくいう私もこの感想を書いている最中にハッ! と気づいた内容なんですが。あなた(視聴者)がこんな質問をされた場面を想像してみて下さい。

「お前、ほうきにまたがって空を飛べるか」と訊かれたら?

誰もが「飛べない」と答え、事実、誰一人飛べないでしょう。はい、私も飛べません。でもね…… 電気が発見される前から電気は存在していたように、もしくはエンジンが発明されてできることが増えたように、まだ見つかっていないなにかを使えば、ほうきにまたがって空を飛べる未来がくるかもしれない。飛べるか飛べないかじゃない、将来、飛べるかもしれないって思えること、思うことが大事なの! アッコもほうきレースの回で少しの間だけだけど流星丸にまたがって空飛んだしね(笑)。「いや、さすがにほうきで空飛ぶのは無理だろー」って思ったあなたがダイアナその人! ダイアナは視聴者の分身、もしくはなりたい理想の自分なんじゃないかな。

ダイアナは「今から行っても儀式には間に合わない」と諦め、「当主と学生の両立は無理」と諦め…… と、諦めの連続でした。ほんと自分を見ているようでしたよ。でもね、「シャイニーロッドに選ばれなかった自分に、言の葉の復活は無理」と諦めたけど、言の葉の復活(ほんとうの復活はまだ先だけど)は叶ったじゃない! そういうことなのよ。アンドリューも早く気づけ(笑)。

「アッコ、ポジティブすぎ」と言えばその通りだけど、アニメだもん、夢みさせてよ(笑)。