かたくりこのブログ

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カテゴリ:IT

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* 報告
FaceRigネタの件ですが……

失敗することに失敗しました!

動画にすらできない状態なので、なにをやろうとしていたかだけ自分用の覚え書きも兼ねて残しておきます。

ご存じの方はご存じの通り、少し前、FaceRigのネタになればと思い、某イベントでVRを初体験してきました。白状するとこのVRがニコニコVirtualCastであることを知ったのは後の講演のときでした。正直なところ、これまでVRにはあまり興味はありませんでした。なんですが……

VirtualCast内で初遭遇した見た目は女の子のみゆきさん(仮名)、思った以上の没入感も相まって、みゆきさん(仮名)急接近されてドキドキっとしてしまった次第です。このときの状況を一言で説明するのは難しいのですが……

ここ説明が難しいのですが、ガワの3Dモデルだけではおそらくグッともなんともこなかったはずです。はたまたムービーのように単に決められた動作をされただけでもグッとこなかったはずです。初体験で戸惑っている俺に気づいてか、それとも運よくというかなんというか、このとき俺には相手の声は聞こえない状態だったので、結果、相手も身振り手振りでなんとかせざるを得ない状況だったのも相まってかググっと俺に急接近してくれたわけですよ。この双方向性、恰好いい言葉で言えばインターラクティブ性、これこそがドキッとする重要な点ではないかと思うのですよ。そんなわけでガワだけ彼女でもドキドキしないですし、中の人が、おっさんアバターに入ってこられてもドキドキしないわけですよ。かわいらしい外の人と、困ってるよこいつ、しょーがねーなーと救いの手を差し伸べてくれた中の人(性別は問わない)、この二つが相まって俺のソウルをズキュンとシャウトしてドッキンハートしちゃったわけです。

こんな感じです。で、なんとかもう一度あの体験をしたいと思ったわけですが、「あんたの体が好きだ! 俺に急接近してくれ!」なんて言えるわけもなく(ホントのことでも人として言っちゃいけないことってあるよね)。

そこで考えたのがこれ!

【全部俺】俺が女の子になって、俺に急接近して、俺がドキドキする計画(仮)

以下、草案から抜粋、加筆。



* 計画

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図を見てもらえば説明不要だと思いますが、念のため説明。

1)まずは俺。

2)パソコン上でFaceRigを使い、かわいい女の子を表示。

3)俺が笑えば、パソコン上のかわいい女の子も笑う。

4)この、パソコン画面をVRゴーグル(今回はスマホ)に転送。

5)ウェブカメラを俺の顔に近づければ、彼女もググッと俺に急接近!

6)俺ドキドキ!

完璧!

……この時点で、VRゴーグルを使っても立体的に見えないことはすでにわかっていました。すっとぼけて「立体に見えないじゃないかー!」というネタにしようと考えていました。



* 実行

そんなわけで、ご存じの通りVRゴーグルやらUSB延長ケーブルやらウェブカメラやら買いそろえました。

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FaceRigの画像をスマホに転送するプログラムはやっつけで組みました(超手抜きした)。なんかちょっとずれてるけど、面倒なのでこのままw

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VRゴーグルをかけると目と眉毛が隠れるので認識してもらえるよう、書きました。

理論上これでうまくいくはずです。実際には、ウェブカメラを近づけすぎた時点で認識が外れると予想。「使い物にならないじゃないかー」というオチにしようと考えていたのですが……



* 結果
最初に述べた通り、失敗しました。

そもそもFaceRigが、VRゴーグルを掛けた俺を認識しねー! いやいや、それは予想外だぞ! ここは結構自信あったんですけど! ケチって単焦点のウェブカメラにしたのがまずかったか? あれ-? いや、ここで失敗するとは思ってなかったぞ!

うーん、なんだか予想外な結末で不完全燃焼です。
それでも、せっかくなのでこの辺りの技術でも遊んでみようかなって思ってます。

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進捗いろいろ。

その1)
マシェリとアムールの手描き変身は画像の通りです。あと20秒ぐらい。フレーム数が変態レベルなんだけど。なんなのこれ? 東映アニメーション本気だしすぎっ!

その2)
FaceRigを使ったネタですが、オープンソースカンファレンスの翌日に、突然ひらめきました!

そんなわけで速攻で必要なものを買い揃える。

VRゴーグル
VRゴーグルは手作りしようかなと思ったけど、他にもやりたいことがたくさんなので今回は金で時間を買いました。

ウェブカメラ
FaceRigでモーションがとれさえすればいいのでやっすいやつ。ヨドバシで1,030円だった。やすっ!

USB延長ケーブル
USB延長ケーブルはまだ2.0が幅をきかせてるのな。

VRは素人同然なのでできること、できないことを確かめつつネタ動画を作ってみます。うまく失敗できたら動画にして投稿するつもり。

その3)
プリキュアボクセルモデルです。動画づくりに疲れたら気分転換にポチポチと増やしてます。全てボーン適用済み。MMDで使えるし、UnityやUnreal Engineででも使える状態。……なにに使うかはまだ決まってない。

※3Dモデルに限らず、目的決まってないまま作って無期限凍結の物が結構あります。結果、公式が動いたときにこちらも速攻で追従できたことが何度かあって、これはこれでいっかなーって思ってます。

その4)
スト魔女を始めとするウィッチシリーズ、続編決定キタワー! おっしゃー! アニメ化くるんじゃないかなーと、密かに期待はしてたけど、3本もくるとは! 2021年までは死ねねーな、これは!(フラグ) 翌、2022年はブレイブの続編ですかね? 片翼の魔女たちもなにかないですかね? ね? お祝い動画を作りたいところだけど、なんだか別動画で手一杯なのでしばし我慢します。

その5)
先日のオープンソースカンファレンス2018 Hokkaido について。
子供の頃はハード寄りなオタクだったので、「子供の頃、こういう技術があったらなー」と思うものがたくさんありました。今の子供たち、学生さんたちがうらやましいです。そうそう、NetBSD、Debian、openSUSEとあってブースを覗きましたが、すまんな、俺はSlackware一筋なんだw

こんな感じで。

つづき。

16:10からのインフィニットループさん(社長&みゅみゅさん)の講演、おもしろかったです。前の講演が少しずれ込んだこともあってか、客の前で設定することになりましたが、設定方法が見られて逆によかったです。マイクは別のスタッフが口の前に持っていくというアナログな手法だったけどw

みゅみゅさんの説明が雑すぎて笑える笑える。……なんだけど、あーやっぱり技術者だなー と共感することも多かったです。一般向けだったら話を控えるであろう技術的な話も聞けました。落ち物は非同期なのね。パラメータが同じならだいたい同じ動きするからいっかってな感じですね。セキュリティ系(モデルの漏洩、改ざんなど)もめちゃくちゃ気を遣っているそうです。クレジットカード決済同様、ローカルに保存しない、暗号化するといった感じです。

あとは視聴者ファーストであることを大事にされているそうです。クローズド放送なし、フレンド登録なしなどなどですが、ドワンゴとは対極の考え方のように感じました。大丈夫かなー

ニコニコ……というかドワンゴは、バーチャルキャストは変な方向に持っていこうとしないこと。これで金儲けは考えない方がいいと思います。あくまで「なんかニコニコでおもしろいことやってるぞ」っていう集客だけに専念するのがよいかと感じました。

インフィニットループさんと、みゅみゅさんのファンになりました。また機会があったらこようと思います。

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予告通り、オープンソースカンファレンス Hokkaidoにきています。天気が心配だったのですが、なんとか持ってくれました。

別件があって昼時頃会場入りしました。お目当てはすでにお話した通り、インフィニットループさんのところ。速攻でブースに向かい、VR初体験させてもらいました。……といっても、ゴーグルかけるまでは何度か経験していたのですが、仮想空間に別の誰かがいるというのはありませんでした。

いやね、お恥ずかしながら超久しぶりに感動した! 何年かぶりに感動した!(語彙低下中) ゴーグルかけてスタート! ……相手が動いているんだけど、やたら人間くさい動きをするなー と思いました。で、すぐに「違う! これ別の誰かや! アバター!」と気づきました。Kinect時代にあった不自然な動きや足ぷるぷるが全然なかったです。すごいねー すごいねー(語彙低下中) 目の前まで近づかれて年甲斐もなくドキッとしてしまいました。すごいねー すごいねー 周りの音が大きかったのか、音声を聞き取れなかったのであまり意思疎通がとれなかったのが心残りですが、もともと自室で使うものなのでやむを得ないですね。

16時過ぎからインフィニットループさんの講演があるので聴く予定です(予約済み)。

ほかのブースは一通りサラッだけ回ったので、二周目に入ろうと思っています。

……肝心のネタですが、全然思いつきませんw

追伸:名前間違ってごめんなさい! ごめんなさい! ごめんなさい!

今週末、7/6(金)、7/7(土)の二日間、北海道で開催される「オープンソースカンファレンス2018 Hokkaido」に参加しようと思ってます。なにかブースを出すわけではなく、単なる一般客ですが。

オープンソースカンファレンス2018 Hokkaido - オープンソースの文化祭!
https://www.ospn.jp/osc2018-do/

オープンソースカンファレンス2018 Hokkaido ……と言っても、ほとんどの人は???だと思います。コンピューター系の最新情報・最新動向が掴めるオープンな会議会(カンファレンス)みたいなものと思って下さい。コンピュータ版コミケ(企業ブース)in 北海道とでも思ってもらえればいいかと。なんて偉そうに説明していますが、私も初参加でどんなものかよくわかってません。昨年の開催レポートを見て、きっとこんな感じと想像してるだけです。

事の起こりは、Vertual Youtuberの方々が使われていて一躍注目度が上がっている「FaceRig」。先週、半額セールだったのを見かけて見事にホイホイされて買っちゃいました。Kinectや素のOpenCVよりめちゃくちゃ精度よかったです。

Steam で 50% オフ:FaceRig
https://store.steampowered.com/app/274920/FaceRig/?l=japanese
(※「サマーセール! 7月6日 に終了」とのこと)

一通り使い方を把握したあと、何かネタに使えないかなーと思案してたんだけど、なかなか思いつかずにほったらかしてありました。Live2Dと合わせてってのが定石なんだろうけど、人と同じことやってもつまらないよねー

そんな折(というか昨日)、オープンソースカンファレンス2018にインフィニットループさんが参加していることを知り、何かネタのヒントになれば! と急遽出かけることにしました。インフィニットループさんはセンサーやらVRやらを使っていろいろと面白いことをやってる会社です。その他ゲーム開発なども手掛けられていますが、個人的にはセンサー系に明るい会社として認識してました(あんまり言うと、身バレちゃうのでかなーり曖昧な表現)。

北海道札幌市のPHPシステム・ゲーム開発会社 インフィニットループ
https://www.infiniteloop.co.jp/

ニコ動観てる人にとっては「niconicoのバーチャルキャストを開発した会社」と言う方が馴染みがあるかな。

バーチャルキャスト[Virtual Cast]
https://virtualcast.jp/

他にも面白いことをやってる面々が集結するようなので楽しみです。こういうの大好き! 展示は二日目ということなので7/7(土)に覗きに行ってきます。急な用事が入りませんように。

二日前に配布したプロジェクトファイルですが、macOSでも問題なく動きました。キャプチャもしたので導入手順簡易版として置いておきます。詳細はzipファイルの中にある「導入手順.txt」をお読み下さい。※Windowsでも手順は同じです。

【Go!プリンセスプリキュア】エンディング【フローラ・Unity・配布あり】






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zipファイル”unity_ゴープリ_フローラ_20180612.zip”をパソコンのどこかのフォルダに置きます。

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zipファイルを解凍します。

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readme_jp.txt(もしくはreadme_en.txt)を必ず読んで下さい。

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Unityを起動します(Unity 5.6.3f1以上)。プロジェクトを新規作成するので「NEW」を押します。

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Project name「UnityGoPrincessPrecureED_Flora」(別の名前でもいいです)、Locationはプロジェクトを作る場所(フォルダ)なので、好きな場所を選んで下さい。

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Layersを追加します。面倒なので、私が用意した設定ファイルを上書きコピーして下さい。
一旦、Unityを終了します。

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コピー先です。「作ったプロジェクトの中にある「ProjectSettings」フォルダ」。

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コピー元です。解凍したzipファイルの中にある「設定データ」フォルダ。ファイルは「TagManager.asset」。

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上書きコピーします(macOSなのでこの場合は「置き換える」を選ぶ)。

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LayersにCharacter1Character2DefaultCommonDefault1Default2の5つが追加されたことを確認。

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Asset Storeからアセットを2つ(MK Toon FreeとSimple FX)インポートします。Asset Storeを選択。

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検索のところに、インポートしたいアセット名を入力します。

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MK Toon Free
入力して検索ボタン(虫眼鏡ボタン)

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下にスクロールして

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これ! アイコンをダブルクリック(「アイコン」をダブルクリック!!)。

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また下にスクロールして

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ダウンロードボタンを押す。

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ほにゃほにゃ動き出すので少し待つ。

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これが出たら「Import」を押す。

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勝手に消えるので、消えたらアセット一つ目インポート終了。

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二つ目のアセットをインポートするので、上に戻って

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Simple FX
入力して検索ボタン(虫眼鏡ボタン)

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さっきと同じ手順で、このアイコンをダブルクリック。

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これもさっきと同じ。下にスクロールして

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ダウンロードボタンを押す。

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これが出たら「Import」を押す。

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消えたらアセット二つ目インポート終了。

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ようやく、今回配布したunitypackageをインポートします。

Assets - Import Package - Custom Package... と選んで、

解凍したzipファイルの中にある「UnityGoPrincessPrecureED_Flora_20180612.unitypackage」を選びます。

★途中で
「Opening Project in Non-Matching Editor Installation」
というメッセージが表示された場合。

これは「インポートしようとしているファイルは、あなたが使っているUnityより古いバージョンで作られたものですよ。続けますか?」
とたずねています。

Continue(つづける)のボタンを押して先に進んで下さい。

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これが出たら「Import」を押す。

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消えたらunitypackageのインポート終了。

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シナリオを開きます。
(1)Projectの「_Game」を選んで
(2)Unity「UnityGoPrincessPrecureED_Flora.unity」をダブルクリック

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最上段に「UnityGoPrincessPrecureED_Flora.unity」と表示されたら成功。

ようやく動かしてみます。三角のプレイボタンを押して実行してみて下さい。
ただし著作権の関係上、無音です!!!

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動いたら成功。


疑問、質問、感想などなど、なにかあればtwitter(@katakurikop)に投げてくれればわかる範囲でお答えします。普段はtwitterは覗いていないのですが、今月(2018/6)末まではちょくちょく覗くようにします。

【Go!プリンセスプリキュア】エンディング【フローラ・Unity・配布あり】


事の始めは、だいしさんのブログで、「MagicaVoxelで作ったプリキュアをUnityで動かす」という記事を見かけたことでした。

MagicaVoxelで作ったプリキュアをUnityで動かす | daishi blog
https://github.dev7.jp/b/2015/12/15/precureadv20151213/

へー 面白そうね。
jmccmyさんが作られたGo!プリンセスプリキュアのエンディング用MMDモーションも見つけました。

【MMDプリキュア】夢は未来への道《モーション配布》


「おっしゃ! 俺が好きなゴープリモデル作るぜ!」
「Unityに持っていってパーティクルもりもりいれちゃうぞ!」
ってな感じで見切り発車しました。

Unityは普段から使ってるし、3Dモデル自体も日頃から扱っていますが、自作してボーンを入れては初挑戦で苦労しまくりました。結局、一旦mmdモデルを作ってから、Unityで使える形式に再度変換するという面倒くさい手順を踏んでいます。

どうにもボーンがうまく入らなくて、急遽、マシシPの「Pさんが教える3Dモデルの作り方」を買ってきました。

MikuMikuDance キャラクターモデルメイキング講座 Pさんが教える3Dモデルの作り方
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798140407
マシシP

この本がなかったら完成しなかったでしょう。

モデル完成までで二週間ぐらい(ボーンで一週間ぐらいやられたw)、Unity上でカメラやらパーティクルやらの入れ込みが一週間ぐらいかな。そんな感じです。

配布データはWindowsで作りました。確認してないけど、ほぼ間違いなくmacOSでも動作すると思います。Linux版は……たぶん動くんじゃないかな? なにかあればtwitterに報告もらえれば対応するかも。

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