かたくりこのブログ

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カテゴリ:感想

【フェアリーゴーン】手描きCM【勝手に応援】


ブログに感想を書きたいがためだけに、この動画を2日間で作りました。



二期の中盤辺りから観始めた新参ですが、フェアリー・ゴーンは超おもしれーよ! ただ人を選ぶアニメです。現在、最新話の21話まで視聴済。あと3話で終わりかな? 以下現時点でのネタばれなしの感想です。

■はじめに
アニメでこんな経験をしたことはないでしょうか?

「子供の頃は話はよくわからずに観ていたアニメを、大きくなってから改めて観たら『こういう話だったのかー!』と気づいた」こういうこと、ないですかね?

私に取ってこれに該当するのが、超絶古いですが「聖戦士ダンバイン」というアニメです。子供の頃は、ロボットが出てきて戦う場面に惹かれて観ていましたが、お話しは全然理解できず正直退屈でした。今から数年前、Amazonプライムに登録されているのを見かけて一話から見直し「あーこういう話だったんだー」ととても心を揺さぶられました。めちゃくちゃ楽しめました。

ダンバインを簡単に説明すると「現代世界とは違う”バイストン・ウェル”という世界で戦争が繰り広げられており、兵器として、オーラの力で動くロボット「オーラバトラー」のパイロット(聖戦士)として現代世界から召喚された主人公とその仲間たちのお話し」です。それまでのロボットアニメ(コンバトラーVやマジンガーZなど)とは違い、人同士の駆け引きや、仲間の裏切り、戦術、政治などに重点を置いたお話しで、子供であった私にはちんぷんかんぷんでした。これは制作サイトが悪いわけではなく、単に私がまだダンバインを観る年齢に達していなかっただけなのだと思います。制作サイトが想定していた視聴者はもう少し成熟した世代(おそらく十代後半とかその辺り)だったのでしょう。

こんな感じで、観るときの年齢やそれまでの経験によって「難しい話はいいから早く戦闘シーン映してよ」と退屈に感じたり、「え、こいつ寝返ったの! まじかよ! なにこの激アツ展開!」と心躍らせたりと受け取り方が変わる、そんなアニメが一本ぐらいはないでしょうか。

「そんな経験ないよ」という方は「子供の頃に観ていた仮面ライダーやプリキュア」辺りを思い出してみて下さい。改めて見直してみるとお話しも理解できるようになっていないでしょうか?(ライダーやプリキュアは、毎回必ず変身して敵をやっつけるなど、飽きさせない工夫がされているので適当な例ではないかもしれないですが) 別の例だと、子供の頃、両親が観ていたNHK特集とかね。


■大人向けアニメの「フェアリーゴーン」
で、ようやく本作「フェアリーゴーン」です。

フェアリーゴーンも観るときの年齢やそれまでの経験によって受け取り方が大きく変わるアニメだと感じました。

単に「フェアリーを使って戦うバトルもの(ダンバインで言う、ロボットに乗って戦うバトルもの)」として本作を観ると、退屈に映るかもしれません。これは制作サイトが悪いわけでも、また視聴者が悪いわけでもなく、制作サイトが想定した視聴者像と実際の視聴者が違ってしまっているというだけの話なのだと思います。タイトルにフェアリーと入っているので、期待するなという方が無理かもしれないけど(笑)。

フェアリーゴーンの面白さは、人同士の駆け引きや、仲間の裏切り、戦術・政治などなどにあります。これらを楽しめる人にとっては間違いなく、文句なく超絶おすすめなアニメです。冒頭で「人を選ぶアニメ」と言ったのはこういう意味です。

(少ないと思いますが)ダンバインを話を理解して楽しめた方であれば、フェアリーゴーンは文句なくおすすめ! 絶対損はさせない! 逆にフェアリーゴーンおもしれー! という方には、是非ともダンバインを観てもらいたい! 絶対楽しめるから! ダンバインは全49話と長いけどね!(笑)

逆に、フェアリーゴーンは合わなかったなーという方は、何年かあと(場合によっては十年、二十年)になってもう一度観てもらいたいなって思います。「あー こういう話だったんだー」と違った受け取り方がきっとできるんじゃないかな。


■注意点というか難点
フェアリーゴーンの難点は、一話でも見逃すと話が全くわからなくなってしまうことかな(笑)。あと土地の名前が覚えにくいことと、一期では年代がバンバン飛びまくるので混乱することです。年代はとりあえず「495年大戦終結」だけ覚えておけば、あとはその何年前・何年後なのかでなんとか把握できます。


■おわりに
物語は大詰め、あと3話かな? いやほんとどんな結末を迎えるのか今から楽しみです!

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タイトルの通り、東京の大泉にある東映アニメーションミュージアムに行ってきました。なかなか東京に行く機会がなくて行けなかったんですがようやく行くことができました。

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平日のお昼過ぎということで超空いててゆっくりと観てまわれました。プリキュア関連では親子連れから隠れるように気配を消しているのですが、今回は人少なすぎで気配消せず(笑)。しかも北海道仕様の超厚着だったんでスタッフさんはさぞかし怪しんだと思います。

スタプリは劇場版中心でした。コスモ以外の四人の変身コンテと動画もあってテンション上がりました! あと、劇場版関係者の肉筆(たぶん)ミニ色紙もありました。少し前に話題になった白蛇伝もじっくり観てきました。

特に買うものはないかなー なんて思いながらショップに入ったら「東映アニメーションと同じ仕様の絵コンテが描かれたノート」なるものを発見! 卑怯だぞ! 東映アニメーション! こんなん買うしかないだろう(笑)。

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あと記念メダルがあったので、お気に入りのキュアソレイユと、次点のセレーネが一緒になった奴を購入しました。

受付の方々、スタッフの方々、ショップの方々みんなとても丁寧に対応してくれました。とても楽しめました。また機会があったら行きたいね。

シンフォギアありがとー!

北海道ではTOKYO MX系列放送してないんで、6日遅れとなりましたが、ニコ動で最終話をたった今観てきました! シンフォギアはやっぱり最後まで(*1)シンフォギアだった! いやもう楽しかったね! *1 テレビシリーズは本作で最後。

以下、ネタばれありなんで注意!

前後しちゃうけど先に最終話の感想。
いやギリギリで最後のシンフォギア奏者が間に合いました! 予想通りというかなんというか未来さんが駆けつけて7人全員での絶唱で幕を閉じました。シェムハさん、最後の最後で折れましたね(笑)。キャロルちゃんもまた予想通り退場となってしまいました。戦闘スタイルが思い出の償却である以上、どこかでガス欠になるのは目に見えていましたし。

で、全体を通しての感想。

今回の敵はノーブルレッドの三人だったわけだけど、今までとはだいぶん趣向が違ってて、戦う理由が極個人的な理由なのねー 裏にいるのも風鳴のじいさんだけだし。らしくないなーと不思議に思ってたら「我、シェムハ!」のラスボス、シェムハさんが控えていました。シェムハさんよりも、器たる未来さん(や、その中の人)の方が響をやっつけられそうだけどね!(笑)。

ノーブルレッドの三人は幸(さち)薄くてなんだかいたたまれなくなってしまいました。ほら、前作のサンジェルマン達が最高の見せ場で退場したからさ、ヴァネッサさん達ノーブルレッドもなにかあるのかなーと期待していたんだけど。

過去作といえば、キャロルとオートスコアラーの四人! うおっ! まじかよ! 復活しやがったよ! キャロルはもしかしたらーっていうのはあったけど、ガリィ達オートスコアラーまで! うひょー! うれしー! ありがとー! 壊れかけで不完全な状態での復活だったのが悔やまれます。完全状態ならさぞかし強かったと思われ。GXでは散々苦しめられたからね。エルフナインちゃんとキャロルのやりとりも嬉しかったね! GXでこの二人が会話するシーンってほとんどなかったはず。エルフナインちゃんはかわいいねー

メインの面々に目を移すと、今回一番成長が感じられたのが、個人的に意外にもマリアさん! ずっと豆腐メンタルな彼女でしたが今回は安定してみんなをまとめていたと感じました。メインに限らず全キャラの中でも最も優遇されたのではないでしょうか(全然関係ないけど、マリアさんの今回のアガートラーム、腰周りというか腰から尻・太ももにかけてやけにえっちくなかったですか?)。前半は調と切歌、中盤は翼、終盤は響(と未来)よりなお話しでしたが、常にマリアさんが一緒にいた印象があります(そういやクリス絡みの話ってなかったような?)。そんなこんなで私的にXVでマリアさん株が急上昇しました。

まとめ。
楽しかった。楽しかった! 無印からXVまで全部楽しませてもらいました! 楽しかった!

そんなわけでもう一回!

全関係者のみなみなさまっ! ありがとー!

つぎは劇場版だよね!(あるのか?)

あなたが選ぶ1本!大投票大会|映画 スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて
https://www.precure-movie.com/cp/

なにやらプリキュア公式で投票が始まりました。劇場版プリキュアで一本選んで投票してねという趣旨です。ご存じの方はご存じの通り、私はなにか投票して順位を決めるというのは好きではないので、これには投票はしませんが、私の一本を紹介します。

「どうせおまえのことだから、ゴープリかマックスハート1、2のどっちかだろ?」と思われるかもしれませんが、残念、違います。劇場版プリキュアから一本選ぶならこれです!

映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?
http://www.toei-anim.co.jp/movie/2009_fresh_precure/index.html

もし自分に娘がいて一本だけプリキュア映画を観せるとなったらこの劇場版フレプリ選びます。秋映画のプリキュアは「絶対的な悪と戦うプリキュア」が基本です。場合によっては「悪に騙されたヒロインの復活劇」が加わることもあります。唯一の例外がこの劇場版フレプリです。

ネタばれなしで説明すると、ピーチ達プリキュアはトイマジンと呼ばれる敵とその仲間達と戦うことになりますが、トイマジン達にも戦う理由があります。世界を我が手にとか全てを闇で覆い尽くすとかそういった私利私欲のためではありません。子供達に伝えたいことの必要にして充分な内容が詰め込まれていて、さらに笑いあり、ドキドキあり、ちょっぴり涙もあるかもな話ありです。プリキュア達がピンチのときはミラクルライトでしっかり応援できて、お話の落としどころも文句なしです。

まだ観ていないおともだちは是非とも観てみてみよう!

以上、劇場版プリキュア、わたしが選ぶ1本でした。

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最初に言っておくことがある……

ありがとう! 超可動ガール1/6アニメ化してくれて本当にありがとーーーーーー!

アニメ化お願いぷりーず! ってことあるごとに言っていただけに、ホントうれしいっ!! というわけで全12話、大変楽しませてもらいました! 思ってた以上にいい出来だった。

※アニメ制作に詳しくないのでどのポジションの方なのかわかりませんが、原作からの取捨選択が非常にうまかったなと感じました。

何度も言ってた「最後まで読んだら大半の人はノーナに流れると思います」っていうわけ、わかっただろ! な? な? それでも俺はすばるを選ぶけどな! いや、確かにノーナいい子だしかわいいよ!

で、だ。原作を読まれている面々は同意してくれると思うけど……



もったいねぇーーー! これは1クールで終わらせる話じゃねーだろ! 2クール、いや、4クール放送でもよかっただろーー!

圧倒的に時間が足りなすぎ! 原作全4巻の話をぎゅぎゅうに詰め込んで1クール、すなわち全12話にしてあるんだけど、尺が足りなくてすげー駆け足になってました。サブキャラのリンドウやルウ(はサブでいいのか? 準メイン?)はちょっとしか登場できず、割を食った形になってしまいました。それでも毎話、お話しとして破綻しないような構成は素晴らしいの一言に尽きます。結果として「足りない部分は原作買って読んでね」に成功してます。狙ってやったわけではないと思いますが、原作の販促に成功しているのではないでしょうか。狙ってやったのならかなり上手い!(それはない)

せめて、終盤のノーナ失踪から一連は丁寧に二話ぐらいは使ってほしいと思っていたのですが、これは願い叶っていい感じ! そう、超可動ガールシリーズの真骨頂はココだと思ってます。それでも駆け足だったけどね!

1クールのショートアニメということで、小人数、小予算で作られたんだろうなーと感じるところはあるのですが、「それでも最大限面白くしてやろう」というスタッフの意気込みが感じられました。心からありがとうの言葉を贈りたいっ!

まだ観てない奴は速攻で観るべし! おたのしめよー!(CV 成澤卓/宿屋の親父(笑))

続編を気長に待つ! クラウドふぁんなんちゃらやるんだったら呼んでくれ。

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展覧会「ラフ∞絵」に行ってきました。今回はおっホイ話になります。若者置いてきぼりですまん!

本日、4/2(火)から開催された展覧会「ラフ∞絵」に行ってきました。詳細は下記の公式サイトあたりを参照。

ラフ∞絵:一瞬の閃き・・・無限のイマジネーション
http://4rough.com/

皆さんご存知の通り、私は女の子向けアニメ大好きってことで、高田明美さん(*1)のクリィミーマミの線画目的でホイホイされてしまいました(*1 敬称を「先生」とする方がいらっしゃいますが、個人的に、何か教わっているわけではない方を先生と呼ぶのは非常に違和感がありますので、ここでは「さん」とさせて頂きます)。以下、高田さんのお話ばかりになっています。

本当に本当にすみません!

高田さんが描かれる女の子というと目と髪に特徴があると思われる方が多いかな? と思います。個人的には「ポテっとしたっ唇」がすげー好き! 今回も唇は食い入るように眺めてきました。やっぱ手描きはいいやね! あとね、MAD動画作ってる関係上、閉じてない線で描かれた髪が(心理的に)描けないのよねー こう「ふわあぁっ」とした髪の毛ね。

インタビューを受けられているムービーが流されていました。他の観覧者がいないことをいいことにディスプレイの前で地蔵になってじっと聞いてました。その中で「自分の絵の特徴は『雰囲気』であり、弱点でもある」というような趣旨のことを言われていたのが印象に残っています。詳細は是非展覧会に足を運び自身で確認してみて下さい。個人的には「あー確かにー この絵は真似できないもんなー」って思いました。

クリィミーマミに次いでパトレイバーが多かったです。ひょうひょうとした後藤隊長がなぜか格好いいという絵もありましたよ。あとはオレンジロードね。観てたよー うる星もあったよー

こんなことを言うのはおこがましいけど、俺もガンバロって思いました。

他の方々も大御所揃いです。興味を持たれた方は行ってみるといいよ!

今回は前置きなしで感想のみで。

ミラクルライトでみんなに参加してもらおう! という意気込みが感じられました。終盤は「ここでミラクルライトを振ってね」と視覚的にわかるようにする念の入れぶりでした。今回のミラクルライトは見たところ三色使われていて、一斉に振られたライトはいつも以上に綺麗だなと感じました。

もう一点。内容に対して尺が長かったなと感じました。プリキュアの映画というと毎回「尺が足りない」「いかにこの時間内にお話を詰め込むか」の戦いという印象がありますが、今回は逆。やけに時間が長く感じられました。

最後に……

なんとこの秋、スタートゥインクルプリキュアの映画化決定!! という情報が!!!(ナンダッテー!(棒))

◆まえおき
当時、原作「シティーハンター」を読んでいてい、テレビ版「シティーハンター」も観ていた俺としちゃこりゃ注目しないわけにはいかないでしょ!

※あまり詳しく書くと年齢がばれちゃうからぼかすけど、「神谷明」と言われると、北斗の拳、キン肉マン、それとシティーハンターを思い浮かべる、そんな世代です。


そのシティーハンターが劇場版で帰ってくると聞いたときは、正直、嬉しさ半分、不安半分という気持ちでした。

「いや、確かに新作は嬉しいけど……」
「わかってない面々に下手にいじられるぐらいならそっとしておいてほしい」

失礼ながらこんなことを考えてしまいました。その後、初めてPVが公開され、恐る恐る再生してみました。

「この曲は……Get Wild!」
「あ、当時の絵のままだ!」(※あくまでパッと見の印象)
「これは……これはいいぞっ!」

で、ラストに流れた台詞

『シティーハンター!』
『この街には俺のような男が必要なのさ』

「うわーっ! 冴羽獠だー! うわーっ! うわーっ!」

なんかもう当時の記憶がぶわぁーっとよみがえってきました。

これは絶対間違いない!
期待通り、いや期待以上!
絶対、絶対観に行こう!

観に行く映画は前情報をできるだけ見ない主義なのですが、それでも漏れ聞こえてくる情報で「当時の面々が再集結」と知りました。当時を知っている一視聴者としては嬉しい限りでした。

◆感想
ネタばれなしでの感想です。

封切り初日の最終、20:40の回を観てきました。映画館が視聴者の年齢層を想定して、仕事帰りに観に来てくれるよう配慮したのでしょう。ありがたい限りです。

観終わって、若い人たちにも観てもらいたい……と言いたい気持ちはあるんだけど、本心は「当時を知る俺たち私たちに向けたアニメである」と感じました。オールドファンと新規のアニメ視聴者、両方狙うと虻蜂取らずになるので正しい判断だったと思います。

声や曲など含め、とにかく当時の制作陣にこだわった点からも明らかです。声優についてはどうしても声が変わってしまうを分かった上で、それでも変更しなかったのは「我々視聴者も望んでいるから」でしょう。事実その通りですし。海坊主は声が全く変わってなくて逆にビックリしたわ(笑)。

新規のアニメ視聴者も楽しめる作りにはなっています。いますが、獠と香の関係や、海坊主と美樹の関係などなどの人間関係は「周知のこと」として説明はされていません。キャッツアイの三姉妹も裏の顔については美樹が一言触れただけです。というか、駅の掲示板って今の子わかんないだろうし(笑)

というわけで、昔を知る我々は満足な出来でした。大まかな流れはテレビ版を拡大した感じです。何もかもが懐かしかった! 曲も懐かしのがこれでもかとぶち込まれました。逆に服装や生活用品は今風にアレンジされていました(キャッツアイのレオタード、袖がなくなったのはちと残念だったけど)。

「あ、懐かしいな」と思った人は迷わず観にいくといいよ!

そうそう、もっこり健在だったよ! 物理的にもっこりしてなかったけどな!

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え? 今期にそんなアニメあった? って人、ないです(笑)。2005年から2006年にかけて放送されたロボットアニメです。超有名なガイキングのリメイク作ですね。

ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU
http://web.archive.org/web/20061013140404/http://www.tv-asahi.co.jp/gaiking/

昨年2018年の年末、12/30(日)にたまたまYoutubeで第一話無料動画があったのを見かけて一発で気に入りました。Amazonプライムになかったんでdmm.comでレンタル、3日間で全39話一気観完了したところです。前情報なにもなしで観たので当時のことは全然知らない上での「一部ネタバレあり」感想です。

あーもう楽しかったね! ロボットアニメってこうでなくっちゃね! っていうぐらい楽しかった! 悪い奴らが襲ってきたんで巨大ロボットに乗ってぶったたく! と、とってもわかりやすい内容です。特に男子小学生に観てもらいたい!

「行方不明の父を探す」「謎の少女」「仮面の艦長」「謎多き敵幹部」「最後の最後で敵が助けてくれる」「勧善懲悪」「格好いい戦闘」「ピンチからの大逆転」「ルルがかわいい」「ルルがかわいいっ!(大事なことなので2か……)」等々、熱い展開てんこ盛りでした! いえい! いやー ロボットアニメってこうだよね!

アニメーション的な動きも文句ねー! 最高!(大張さんがいる時点でね(笑))

……とベタ褒めだけど、唯一気になった点。32話から34話がうーん……な感じ。迷走した印象を受けました。以下ネタばれ含みます。




----以下、ネタバレ----
ルルが艦長になって最終決戦をした31話までは文句なしだった。っていうか、ダイヤの親父の話が解決していればここで終わってもよかったっていうぐらいの最高の出来だった。なのに地上の話になった32話から34話までの三話、これ必要だった? ディックとルルの話上、必要だったような気もするけど蛇足っぽい印象というかこの三話だけ浮いた印象を受けたのよね。詳しくは知らないけど、もともと31話で終わりだったのを、好評につき急遽延長したのか、はたまたスポンサーの横やりで急遽方向修正をしたのか、とにかく32話からなんだか迷走した印象を受けました。艦長はいなくなるわナオトは登場するわルルはディックと急接近するわでなんだか別の意味(おいおいどうしちゃったの?的な意味)でハラハラしながら観てました。個人的には髪長い方のルルが好きだったというのもあったり。
----ネタばれおわり----



終わりはなんとかうまくまとまったなという感じだけど。もったいねー

と、ちょいと気になる点はあるものの、満足な出来でした。みんなも観るといいよ!

最後に……

『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』の手描きOP作ってるよ! 先に言っとくわ!

アニメ「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」の6話までの感想です。

はじめに断っておきます。原作は未読で、アニメ版を途中から追っかけ参戦で観た新参です。あと円盤(まだ発売されてないけど)ではなく本放送(ここ重要)の感想となります。

先に感想を一言にまとめると「結構楽しめてます」です。星5で評価すると★★★★☆(星4つ)ぐらい。

まずはながーい前置き
この「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」は今日12/6現在、8話まで放送済。原作は同名のライトノベルで、2018年秋アニメの中の一つです。公式の略称は「いもいも」(以下「いもいも」で統一します)。著作は「いもいも製作委員会」。余談ですが略名が「はにはに」(月は東に日は西に)っぽいなーって思いました(「はにはに」のアニメをご存知ない方でも「キャベツのアニメ」と言うとピンとくるのではないでしょうか)。

私が惹かれるアニメは、ライトノベルやゲームが原作という主流(若者向け)のものから外れていることがほとんどです。この「いもいも」もそんなアニメの一つという認識でした。……というか、白状すると放送開始の10月当時は、存在すら知らなかったレベルでした(すみません)。

存在を認識するようになったのは二週間ぐらい前になる11月末、「7話が放送中止になったらしい」「作画がよろしくなかったのが原因」みたいな情報が流れてきたのが発端でした。少し気になってネットで確認したところ、「あー 確かにこの作画だといろいろよろしくないことになっちゃうよなー」という印象でした。いわゆる「作画崩壊」という奴です。ニコニコ動画に一話が無料で視聴できる状態だったので確認。意外にも一話はおおむね問題ないなーという印象だったのと、妹ちゃんの涼花の声が結構好みだったのと、兄(祐)の声優さんの演技、うまいなーという感想でした。

自分でも驚いたことに二話以降も観てみよう! という気になりました(個人的な話ですが、現在主流の若者向けのアニメって一話でさえ最後まで観るのに大変な労力をつかうようになってます)。とにもかくにも続きを探したところ、Amazonプライムに6話まで上がっていたので(このとき7話は12/7公開予定だった)一気に視聴。確かに、どう言葉を選んでもこの作画はちょっと……としか言いようがない状況でしたが、逆にこの作画のおかげで、ダレルことなく一気に6話まで観ることができたとも言えます。もちろん原作の面白さだったり、濃いキャラクターの面々だったり、音楽だったりといろいろあるのですが、この不安定な作画も間違いなく面白さに貢献してくれたと思います。原作関係者、アニメ関係者の方々にとっては不本意な形となったと思いますが。

おまけに「これが円盤では一体どうなるんだ?」とまで思わせる状況に。くっそー うまいこと考えたな! いもいも製作委員会がここまで考えた上で狙ってやったというんなら……いや、さすがにそれはないと思いたい。

本編の感想
前置きはこれぐらいにして6話までの感想(7話と8話はアニメ情報サイトで予告画像とあらすじは確認済です)。

話自体はベッタベタな「おにいちゃん好き好き大好き!な妹」物です。若者ではなくなった私からすると「あーうん、なんか一周回って逆に新鮮だなー」と感じました。2000年初頭の美少女ゲームを彷彿とさせてくれました。御多分に漏れず平凡で平均的な主人公(兄の裕)がなぜか周りの女性からもてまくってしまうという、まるでシスタープリンセs…… みたいなね。

すでに書きましたが妹の涼花が特徴のある声ですぐに気に入ってしまいました。しかも容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、料理も上手と非の打ちどころありません。どうしてこれで兄貴は妹に好意を抱かないのか、そこがむしろ不思議だわいっ! 「妹じゃなきゃ速攻で俺の彼女にしてるわい!」とならないものですかね。兄妹となると違うもんですかね?

他のヒロイン、舞・アヘ顔Wピース先生・神坂姉妹はいい感じでキャラが立ってますが、桜だけややキャラが立ちすぎてて少しテンプレ気味になっちゃってる印象を受けました。かなり濃い目な性格なので場を引っ掻き回してほしいときには重宝するという意味では必要だったのかもしれませんね。

ドタバタラブコメなアニメは食傷気味な方もいると思いますが、そこででてくる飛び道具がお世辞にもうまいとは言えない作画。作り手側が「ここでツッコんでほしい!」というネタはもちろん用意されているのですが、他のなんでもないシーンでも作画との相乗効果でツッコミを入れたくなるという、どこまでが狙ったネタなのか判断に困るものが見受けられました。一例をあげると、一話で涼花が枕をポスポスとパンチする場面があるのですが、もともとこういう動きをさせたかったのか、制作の時間が足りずこうなってしまったのか未だに判断できずにいます。

なんか最近のアニメは似たり寄ったりだよねー という方は今すぐネット配信のいもいもを観るべき! で、本放送に追いつくべし!

逆に純粋に「いもいも」を楽しみたい! という方は円盤でも観るべき!

と、こういう結論になりました。なんかアニメ業界に対してとかいろいろと思うことはありますが、今放送されている「いもいも」は楽しめています。繰り返しになりますが、原作関係者、アニメ関係者の方々にとっては不本意な形なんだろうとは思っていますが。応援動画を作ったのはこんな思いがあってのことでした(この動画、一週間ぐらいで一気につくりました)。ただ「この作画がなくても「いもいも」のアニメを観ていたか?」と訊かれたら非常に怪しいというのが正直なこたえです。

そんなこんなで楽しめてる「いもいも」、原作もひとまず一巻を読んでみようかなーと思い始めているところです。
残り数話、楽しみにしています。

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